うーん。 真木よう子すごい。 色々良いところもあるとは思うんだけど、邦画は役者が安っぽく感じてしまうなぁ。。。 原作を当たるか、ハリウッド版を見直してみるかなぁ。

うーん。 むつかしい。 コミカルな部分もあるんだけど、けっこ黒いし。 主人公がいつも寝てばっか居る（朦朧としている）こともあって、現実感の無い感じ。 狙ってるんだろうけど、不思議な映像だわ。

凄い話だ。 色々勉強になったかも。 それにしても、ディカプリオの演技ってどーなの？？？ あの癖のある発声は演技なんだろうけど… 微妙かも。 （以下色々）

うーん。 荒唐無稽だし、色々考えさせられる作品だけれど、突っ込みどころ満載だな。 ま、良いけどね。

素敵な話。 正直面白い。 だけど、色々突っ込みどころ満載かも。 こんな言い方しちゃアレなのかもしれないけど、タイムトラベルを扱うのに、その内容の検証が足りない感じ。 まぁ、それ自体は物語を彩るスパイスの一つでしかないんで、些事をつつくなという…

うーん。 すごい。 けっこハマったかも。 最初のうちからこの手の映画は、「ハッピーエンドに決まってる！」と思ってはいたけど、「そっちかい！」って突っ込むことしきり（w なかなかすごいかも。 いいです。

なんだろな。 この安さ。 最初のカメラワークで、画面に収まりきれなくなった飛行機をズームアウト（それも何回も）って（＾＾； ホントに素人のハンディカメラじゃあるまいし、なにやってるんだか。 役者も安いし、話の筋も薄いし、リアリティーは皆無だし…

いやはや。 ホントに、 クリント・イーストウッドはすごいわ。 トミー・リー・ジョーンズもいい味だしてる。 痛快だし、Fly me to the moonもいい感じだし、素晴らしい。 個人的にはちと、宇宙に行ってからの展開が薄く感じてしまうけど、まぁ、それはそれな…

うーん。 ７０年代っぽい。こういうアウトローを描いた社会風刺的な作品って今となってはありがちな感じだけど、当時としては新鮮だったのかな。それにしてもロバート・デ・ニーロかっくい〜 とか見てたらジョディ・フォスターも出てるって？ えっ、どこどこ…